2005年05月21日(土)
十字軍
版元■創元社
著者■ジョルジェ・タート
監修■池上俊一
中東情勢を理解するのは、かなりやっかいなのであります。直接的な問題は、石油が欲しいアメリカのわがままですが、それ以前の問題として、この地域には、白人と有色人種、キリスト教とイスラム教という、「どうにもならない」摩擦が存在します。そしてそれは、太古の昔から繰り返されてきた摩擦だったりします。なぜ、お互いの価値観を認め合えないのか。価値観が違うなら、ほっとけばいいだけの話ではないのか。これが人間の性なのか。知れば知るほどため息のでる話です。ボクは無宗教ですが、キリスト教の血なまぐさい歴史は好きじゃないです。
コメント(4) | トラックバック(1) | 本
<前の記事 | 次の記事>
<前の記事 | 次の記事>
トラックバック
Just warこの世に正しい戦争なんかあるものか・・と私は思う。人が人を殺していい理由なんて一つもないと思うから。そう思うけれど…今日の講義の主題はこれでした。「正義の戦争」これに触れる前に…ここ位置する記事は私が教わってきた歴史的背景から考えて私自身の考...
Just war [World is NOT enough]

.jpg)






その節はい... 








人間の根源のものですから理解し合えと言うのは難しいんでしょうね。
十字軍はかなり血なまぐさい話が伝わっていますが実際はどうなんでしょう?
キリスト教の教えの都合のいいとこだけ
利用したような「正しい戦争」。
でも、「Just war 」なんて…ない。
この世に正しい戦争なんかあるものか・・と私は思う。
人が人を殺していい理由なんて一つもないもんね。
人間は戦うために生まれたんじゃないのにね。
ラニカイビーチをみてると余計そう思うです。